心理カウンセラーに向いているタイプ・向いていないタイプ

こころづかいありきのカウンセリング技法

カウンセリングを学ぶ上で欠かす事ができないのがロールプレイ、体験学習です。

 

このロールプレイを通じて、コミュニケーションスキルを身に付けていきます。

 

また、カウンセリングにおける技法にはそれぞれカウンセリングマインドがあります。

 

うなずきという1つのカウンセリングの技法には共感する心というカウンセリングマインドが存在するわけです。

 

このようなカウンセリングマインドを重視しなくては、せっかくのカウンセリングの技法もただの技術になってしまいます。

 

中にはカウンセリングアレルギーの人もいますが、カウンセリングマインドを軽視した状態でカウンセリングの技法を使ってしまっては、いかにも仕事のような印象を与えてしまう恐れがあります。

 

皆さんも経験したことがあるでしょうが、人間というのは相手の話を興味深く聞こうと思えば自然とうなずくものですし、相手の言葉を理解しようと努めます。

 

ですから、わざわざこのようなことをロールプレイで学ばなくても、元々コミュニケーションにおける相手への配慮が行き届いている人であれば、相手の話を上手く聞く事ができるでしょう。

 

カウンセラーになりたい人は、日頃から人間的な接し方やコミュニケーション方法をしっかりと考えて、豊かな心を持つように心がける必要があります。

 

そういう意味では、人とコミュニケーションを取る際に大切なことは、例えカウンセラーであろうが、教師であろうが、その立場は関係ないと言えるでしょう。